新宿大戸屋でお客に漂白剤を・・!? [カンブリア宮殿]
こんにちは、真紗世です。
新宿大戸屋でお客に漂白剤を・・!?
新宿は、むかし働いていた場所でもあります。
新宿伊勢丹の中の某お店でね。
ですので、新宿には、ほぼ毎日のように通っておりました。
最近ではめったに行くことがなくなった新宿。
先日ちょっとお邪魔しましたが、伊勢丹の周りは、ハイソな雰囲気が漂っておりましたなぁ。
さて大戸屋さん。ここのところ、全国どこに行ってもおります。
私の住むエリアにも数件あります。
とってもおいしい和定食を出してくれる大戸屋さんです。
なんといっても、お魚がおいしいの。大戸屋さんのお魚はとっても大きくて、食べきれないほどです。
そして、ご飯が選べるのが、大戸屋さんのまたまたすごい特徴かもしれません。
ごはんは、白いいわゆる銀シャリと言われるごはん。そして雑穀米が選べます。
・・・玄米ご飯もあれば、もっといいのになぁ・・・・
そして、またまた大戸屋さんのすごいは、ごはんの量。確か三段階で選べたような気がします。
これって、本当嬉しいですよね。
大戸屋さんに感謝です。
新宿大戸屋でお客に漂白剤を・・!?
こんな事件がありましたよね。
新宿大戸屋でお客に漂白剤を・・!?・・・ってどういうことでしょう。
この事件は、新宿の大戸屋さんで起こった事件のようです。
漂白剤は、物を漂泊するもの。また殺菌消毒するものですよね。
独特のつんと鼻に刺激を覚える薬品です。
漂白剤(ひょうはくざい)とは、漂白に用いる薬剤の総称。衣料用・台所用・住宅用の漂白剤と食品添加物としての漂白剤がある。
衣類のシミや食器などを漂白する際に使用する薬剤のこと。日本では衣料用、台所用又は住宅用の漂白剤については
「衣料用、台所用又は住宅用の漂白剤」として家庭用品品質表示法の適用対象とされており雑貨工業品品質表示規程に定めがある[1]。
化学物質の酸化反応あるいは還元反応を利用して色素を分解する。この漂白の過程で殺菌作用が認められることから、
食器や調理器具、布巾など台所用品に用いられることもある。ただし、衣類の汚れに対して万能と言うわけではなく、
漂白剤が有効とされるシミ・汚れであっても完全に落としきるまで通常数回~十数回繰り返し漂白・洗濯する必要がある場合があるほか、
こびりついた汚れの種類によっては漂白剤でも落とせないものがある。
ウィキペディアより
となんだかよさそうなんだけど、私はお家では基本的に使いません。
漂白剤の匂いが嫌いです。
あんなにおいものが、キッチンや洗濯物に漂っているのは、信じられません。
しかし漂白剤のその生理的なものだけで嫌っているのではなく、その毒性がとても気になっているから、使いたくないのが真実です。
最も避けなくてはいけないのが、この漂白剤とトイレ用洗剤なんかが混ざってしまうと、猛毒の塩素ガスを発生してそれを吸うと死亡してしまうこともあるようです。
新宿大戸屋でお客に漂白剤を・・!?
さてそんな漂白剤が大戸屋の新宿店であらぬところから現れたということです。
それは、お茶を入れるポットの中らしいのです。
夜、お店をしめた後、茶渋の漂泊のためか、殺菌のためか、そのポット中に漂白剤を入れておくマニュアルがあったようです。
その日の朝晩の大戸屋新宿店のスタッフが、それに気がつかず、そのままお客さんに出してしまったそうな。
怖いです。
漂白剤は、まだあのいやな臭いがあります。
その匂いのせいで、「何かおかしい?」と気がつけたからよかったようですが、でも、日常的にそういったもので漂泊をしていることは、避けられないのですようね。
食事を販売する業界は、大戸屋さんだけじゃなく、本当に大変だと思います。
食中毒でも出してしまったら、営業停止。
そうなるとみんなが困ってしまいます。
大戸屋さんは、おいしい食事をだしてくれます。
でも新宿店じゃなくても、ほんの些細なことから起きてしまうトラブル。
気おつけなくてはいけませんね。
でも、いまのこの世の中の、あまりにも殺菌された世界。
これもどうかと、私は思います。
せめて、自宅では、あまり過度な殺菌は避けたほうがいいのかも・・と思う今日この頃です。
新宿大戸屋でお客に漂白剤を・・!?
大きな事件にならなくて、良かったですね。
新宿大戸屋でお客に漂白剤を・・!?
新宿は、むかし働いていた場所でもあります。
新宿伊勢丹の中の某お店でね。
ですので、新宿には、ほぼ毎日のように通っておりました。
最近ではめったに行くことがなくなった新宿。
先日ちょっとお邪魔しましたが、伊勢丹の周りは、ハイソな雰囲気が漂っておりましたなぁ。
さて大戸屋さん。ここのところ、全国どこに行ってもおります。
私の住むエリアにも数件あります。
とってもおいしい和定食を出してくれる大戸屋さんです。
なんといっても、お魚がおいしいの。大戸屋さんのお魚はとっても大きくて、食べきれないほどです。
そして、ご飯が選べるのが、大戸屋さんのまたまたすごい特徴かもしれません。
ごはんは、白いいわゆる銀シャリと言われるごはん。そして雑穀米が選べます。
・・・玄米ご飯もあれば、もっといいのになぁ・・・・
そして、またまた大戸屋さんのすごいは、ごはんの量。確か三段階で選べたような気がします。
これって、本当嬉しいですよね。
大戸屋さんに感謝です。
新宿大戸屋でお客に漂白剤を・・!?
こんな事件がありましたよね。
新宿大戸屋でお客に漂白剤を・・!?・・・ってどういうことでしょう。
この事件は、新宿の大戸屋さんで起こった事件のようです。
漂白剤は、物を漂泊するもの。また殺菌消毒するものですよね。
独特のつんと鼻に刺激を覚える薬品です。
漂白剤(ひょうはくざい)とは、漂白に用いる薬剤の総称。衣料用・台所用・住宅用の漂白剤と食品添加物としての漂白剤がある。
衣類のシミや食器などを漂白する際に使用する薬剤のこと。日本では衣料用、台所用又は住宅用の漂白剤については
「衣料用、台所用又は住宅用の漂白剤」として家庭用品品質表示法の適用対象とされており雑貨工業品品質表示規程に定めがある[1]。
化学物質の酸化反応あるいは還元反応を利用して色素を分解する。この漂白の過程で殺菌作用が認められることから、
食器や調理器具、布巾など台所用品に用いられることもある。ただし、衣類の汚れに対して万能と言うわけではなく、
漂白剤が有効とされるシミ・汚れであっても完全に落としきるまで通常数回~十数回繰り返し漂白・洗濯する必要がある場合があるほか、
こびりついた汚れの種類によっては漂白剤でも落とせないものがある。
ウィキペディアより
となんだかよさそうなんだけど、私はお家では基本的に使いません。
漂白剤の匂いが嫌いです。
あんなにおいものが、キッチンや洗濯物に漂っているのは、信じられません。
しかし漂白剤のその生理的なものだけで嫌っているのではなく、その毒性がとても気になっているから、使いたくないのが真実です。
最も避けなくてはいけないのが、この漂白剤とトイレ用洗剤なんかが混ざってしまうと、猛毒の塩素ガスを発生してそれを吸うと死亡してしまうこともあるようです。
新宿大戸屋でお客に漂白剤を・・!?
さてそんな漂白剤が大戸屋の新宿店であらぬところから現れたということです。
それは、お茶を入れるポットの中らしいのです。
夜、お店をしめた後、茶渋の漂泊のためか、殺菌のためか、そのポット中に漂白剤を入れておくマニュアルがあったようです。
その日の朝晩の大戸屋新宿店のスタッフが、それに気がつかず、そのままお客さんに出してしまったそうな。
怖いです。
漂白剤は、まだあのいやな臭いがあります。
その匂いのせいで、「何かおかしい?」と気がつけたからよかったようですが、でも、日常的にそういったもので漂泊をしていることは、避けられないのですようね。
食事を販売する業界は、大戸屋さんだけじゃなく、本当に大変だと思います。
食中毒でも出してしまったら、営業停止。
そうなるとみんなが困ってしまいます。
大戸屋さんは、おいしい食事をだしてくれます。
でも新宿店じゃなくても、ほんの些細なことから起きてしまうトラブル。
気おつけなくてはいけませんね。
でも、いまのこの世の中の、あまりにも殺菌された世界。
これもどうかと、私は思います。
せめて、自宅では、あまり過度な殺菌は避けたほうがいいのかも・・と思う今日この頃です。
新宿大戸屋でお客に漂白剤を・・!?
大きな事件にならなくて、良かったですね。