志村どうぶつ園はやらせ? [志村どうぶつ園]
こんにちは!
志村どうぶつ園はやらせ?
志村どうぶつ園がヤラセではないかと、あちらこちらから、聞こえてきます。
私自身、この番組は、あんまり好きじゃない。
やらせであろうが、やらせでなかろうが、あるいみどちらでもいい。
芸能人が、どうぶつをみて「可愛い~」という、どちらでもいい番組じゃないか?!と、とっても斜めに思ってしまう。
11歳になる、うちの娘はこの「志村どうぶつ園」をとってもみたがります。
でも、私はできれば見たくないな。それは、やらせを感じているからなのかもしれません。
そんな「志村どうぶつ園」だけど、どういうわけか?この回だけは見てしまいました。
3月23日にオンエアされた『天才! 志村どうぶつ園』(日本テレビ系)で
新企画「ベッキーと動物保護施設で暮らす2匹の子犬」。
これは、人間に怯える2匹の犬をベッキーが施設から引き取り、面倒を見るというもの。
とてもやらせとは思えなかったです。
怯え切ったその犬は、本当にかわいそうに思った。
こんなにも、どうぶつも怖い思い、怖い記憶を残すんだって。
あの怯え切った顔を見ると本当にかわいそうでした。
これはいくらなんでも、やらせできることじゃないよね。
しかし、そのあと、ベッキーちゃんがその犬を引き取ると言い出したことが、「やらせ」じゃないかと、やらせ疑惑がふじょうしたようです。
この番組を観た人たちがベッキーに対して、「ベッキーさん、頑張って!」と応援する声が「志村どうぶつ園」宛に集まった。
でも、そんなに簡単に引き取ってしまって大丈夫なの?と内心思った視聴も多かったようです。
このベッキーちゃんのコメントが、やらせななのかという疑惑。
なぜなら、その後の番組内「志村どうぶつ園」でその後の企画がないよな・・・。
忙しいベッキーちゃんに、番組「志村どうぶつ園」で出会った心に深い傷を負った犬が果たして飼えるか?救えるのか?というのが視聴者の疑問。
これに対してベッキーは以下のようにツイッターでツイートしていました。
「ご安心ください。私が個人であの2匹を引き取ったのではなく、 『天才!志村どうぶつ園』チームで面倒をみている状態です。 ドッグトレーナーさん、スタッフさん、私が一丸となって。 2人ぼっちになる時間はあまりないようにしています。 そしてとりあえず人を好きになるように頑張ります!」
このようなベッキーちゃんのコメント。やらせ疑惑は、払拭。
番組『天才!志村どうぶつ園』には「天才!志村どうぶつ園」というチームというのがあるらしい。
そして、そこのスタッフが、色々な動物の面倒を見ているようです。
そう思うと、テレビの世界は羨ましく思える。
タレントさんて、いい人になれる。思いをすぐに遂げることができる。
一般の人が「志村どうぶつ園」をみていろいろと思っても、なかなか現実に落とし込むことはむずかしいのに、そのタレントの一言で、その人の思いがかなってしまうものね。
これをやらせというのか、否かはさておき、色々と大変なこと他にもいっぱいある。
『志村どうぶつ園』は、昨年、PTAアンケートで「子供に見せたい番組」に選ばれましたが、
胸を張って「ぜひ見てください」と言えるのか、どうか?
そういった、可愛い・かわいそうだけのものは、やらせでなくてもやはり面白くないと思う。
番組「志村どうぶつ園」をみて、小さなかわいい動物をみて、可愛い~ともし、自分の子供がいったなら、それが「どうぶつ好きの優しい子」と形容されると、親はうれしいのかな?
私は嬉しくないな~。
そんなことで優しいと形容されるなら、だれだって簡単に優しくなれるよね。
そうやって、やらせじゃなくても、いかにも自分で面倒見てますってな感じは、やっぱりやらせじゃないかな?っておもってしまうな。
日本には、可愛いと思って何十万とお金を払ってぺっととしてどうぶつを簡単に買うことができる。
でもそのどうぶつたちを最後まで面倒見る人がどれぐらいいるのかな?
面倒を見てもらえなくなったどうぶつたち。
日本では、犬と猫だけで、年間80万頭が殺処分されています。
志村どうぶつ園はやらせ?かどうかはわかりませんが、この現実を知ってほしいよね。
そして、一匹のどうぶつを救ったことが、これほど美談になってしまい、また次にかわいいどうぶつをみせて、それを見た人たちにブームが起きる。
どうなのかな?
冒頭のベッキーちゃんの活動は、彼女の本質だと思うな。
志村どうぶつ園がやらせかやらせではない、かそのときどきなんだろうね。
テレビの業界も大変だ。
志村どうぶつ園の皆様、よりより企画をお願いします。
志村どうぶつ園はやらせ?
志村どうぶつ園がヤラセではないかと、あちらこちらから、聞こえてきます。
私自身、この番組は、あんまり好きじゃない。
やらせであろうが、やらせでなかろうが、あるいみどちらでもいい。
芸能人が、どうぶつをみて「可愛い~」という、どちらでもいい番組じゃないか?!と、とっても斜めに思ってしまう。
11歳になる、うちの娘はこの「志村どうぶつ園」をとってもみたがります。
でも、私はできれば見たくないな。それは、やらせを感じているからなのかもしれません。
そんな「志村どうぶつ園」だけど、どういうわけか?この回だけは見てしまいました。
3月23日にオンエアされた『天才! 志村どうぶつ園』(日本テレビ系)で
新企画「ベッキーと動物保護施設で暮らす2匹の子犬」。
これは、人間に怯える2匹の犬をベッキーが施設から引き取り、面倒を見るというもの。
とてもやらせとは思えなかったです。
怯え切ったその犬は、本当にかわいそうに思った。
こんなにも、どうぶつも怖い思い、怖い記憶を残すんだって。
あの怯え切った顔を見ると本当にかわいそうでした。
これはいくらなんでも、やらせできることじゃないよね。
しかし、そのあと、ベッキーちゃんがその犬を引き取ると言い出したことが、「やらせ」じゃないかと、やらせ疑惑がふじょうしたようです。
この番組を観た人たちがベッキーに対して、「ベッキーさん、頑張って!」と応援する声が「志村どうぶつ園」宛に集まった。
でも、そんなに簡単に引き取ってしまって大丈夫なの?と内心思った視聴も多かったようです。
このベッキーちゃんのコメントが、やらせななのかという疑惑。
なぜなら、その後の番組内「志村どうぶつ園」でその後の企画がないよな・・・。
忙しいベッキーちゃんに、番組「志村どうぶつ園」で出会った心に深い傷を負った犬が果たして飼えるか?救えるのか?というのが視聴者の疑問。
これに対してベッキーは以下のようにツイッターでツイートしていました。
「ご安心ください。私が個人であの2匹を引き取ったのではなく、 『天才!志村どうぶつ園』チームで面倒をみている状態です。 ドッグトレーナーさん、スタッフさん、私が一丸となって。 2人ぼっちになる時間はあまりないようにしています。 そしてとりあえず人を好きになるように頑張ります!」
このようなベッキーちゃんのコメント。やらせ疑惑は、払拭。
番組『天才!志村どうぶつ園』には「天才!志村どうぶつ園」というチームというのがあるらしい。
そして、そこのスタッフが、色々な動物の面倒を見ているようです。
そう思うと、テレビの世界は羨ましく思える。
タレントさんて、いい人になれる。思いをすぐに遂げることができる。
一般の人が「志村どうぶつ園」をみていろいろと思っても、なかなか現実に落とし込むことはむずかしいのに、そのタレントの一言で、その人の思いがかなってしまうものね。
これをやらせというのか、否かはさておき、色々と大変なこと他にもいっぱいある。
『志村どうぶつ園』は、昨年、PTAアンケートで「子供に見せたい番組」に選ばれましたが、
胸を張って「ぜひ見てください」と言えるのか、どうか?
そういった、可愛い・かわいそうだけのものは、やらせでなくてもやはり面白くないと思う。
番組「志村どうぶつ園」をみて、小さなかわいい動物をみて、可愛い~ともし、自分の子供がいったなら、それが「どうぶつ好きの優しい子」と形容されると、親はうれしいのかな?
私は嬉しくないな~。
そんなことで優しいと形容されるなら、だれだって簡単に優しくなれるよね。
そうやって、やらせじゃなくても、いかにも自分で面倒見てますってな感じは、やっぱりやらせじゃないかな?っておもってしまうな。
日本には、可愛いと思って何十万とお金を払ってぺっととしてどうぶつを簡単に買うことができる。
でもそのどうぶつたちを最後まで面倒見る人がどれぐらいいるのかな?
面倒を見てもらえなくなったどうぶつたち。
日本では、犬と猫だけで、年間80万頭が殺処分されています。
志村どうぶつ園はやらせ?かどうかはわかりませんが、この現実を知ってほしいよね。
そして、一匹のどうぶつを救ったことが、これほど美談になってしまい、また次にかわいいどうぶつをみせて、それを見た人たちにブームが起きる。
どうなのかな?
冒頭のベッキーちゃんの活動は、彼女の本質だと思うな。
志村どうぶつ園がやらせかやらせではない、かそのときどきなんだろうね。
テレビの業界も大変だ。
志村どうぶつ園の皆様、よりより企画をお願いします。