ためしてガッテン!健康パワー、えのき氷 [ためしてガッテン!]
こんにちは、真紗世です。
ためしてガッテン!健康パワー、えのき氷
今回はこんな内容のためしてガッテン。
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テレビは、基本的にあまり見ないのですが、こ
の「ためしてガッテン」だけはチェックしてしまいます^^
お仕事がら女性のお客様との会話が多い私ですので
毎週水曜日に放映される「ためしてガッテン」
この翌日
木曜日には「ためしてガッテン話」で盛り上がることが とっても多いのです!
ためしてガッテン!「えのき氷」
毎日、きのこのパワーを手軽に摂取できる「えのき氷」
この「えのき氷」は、便秘がつらい方にとっては驚くほど!
最近コレステロールが高い方はそのコントロールが!
ダイエットしたい方はきっと素晴らしい結果が
起きる可能性があるそうですよ^^
すごいじゃありませんか!
ためしてガッテン!^^
ところで「えのき氷」って何?
まずは「えのき氷」の説明
これは、簡単に言えば「エノキタケをミキサーでペースト状にして煮出して凍らせたもの」=「えのき氷」
長期保存ができ「だし」としても使え、またどんな料理の中にでも簡単に入れられるので、楽々毎日「えのき氷料理」が食事に取り入れられるのです。
また家庭で作れるようで、常備食として大活躍しそうな予感です^^
ためしてガッテン系健康話として
しかも、実際にきのこ類は「毎日摂取していれば、血液中の総コレステロールや中性脂肪の数値が減り、生活習慣病の予防になる。
エノキタケはキトグルカン(きのこキトサン)という成分が多く含まれ、摂取することにより体内のコレステロールや中性脂肪等を下げる傾向がある」と高崎健康福祉大学健康福祉学部健康栄養学科の江口文陽教授も、この「えのき氷」に注目しているそうです。
ためしてガッテン流「えのき氷の作り方」
体に良く効く えのき氷
材料 エノキタケ 300グラム(2袋分)
水 400ミリリットル
※えのきはミキサーにかける前にお日様にしばらくあてるとビタミンD2が増えます。
1.エノキタケは石づき部分を切り落とし三分の一位にカットし、ミキサーにエノキ、水を入れて30秒ほどかけペースト状に。
2.鍋にかけ沸騰させる。煮立ったら弱火にして焦げないようにかき混ぜながら1時間ほど煮詰める。
3.煮詰まったら火から下ろし、冷まします。製氷皿やジッパー付きの袋かタッパーに入れて凍らせて完成です。※保存期間は約2ヶ月です。
と少々面倒な感じはしますが
一度作ってしまえば、2か月ももつ、と言うことです。
さて次は、この作った「えのき氷」をどのように使うかのか?
ためしてガッテン流「えのき氷の使い方」
えのき氷はだしのような使い方が出来ます。
汁物、煮物等調理の際入れるだけです。
摂取量は1日3個が目安。
カレー、味噌汁、煮物など、なににでもあいます。
ちょっとびっくりですが、
お茶やジュースにも入れても全く気になりません。
保存方法は冷凍庫でしてくださいとのこと。
では実際にどのようなお料理に変身するのでしょうか!
ためしてガッテン健康パワー!えのき氷レシピのご紹介^^
えのき氷の冷たいうどんの作り方
材料 (1人分)
うどん1玉・めんつゆ適量
薄切り豚肉50g・大葉2枚・お好みでミョウガ少々
えのき氷1個・うずらの 卵1個
1大葉、ミョウガを刻む
2豚肉を茹でて、冷水に入れる。
3めんつゆに適量の水をいれ、さらにえのき氷を入れて溶かす。
4うどんを茹でて冷水に入れ、ザルで水を切る
5めんつゆにうどんを入れ、豚肉と大葉(ミョウガ)卵をのせる。
暑い日でも、食欲がなくても、冷たいからつるつると入ります。
まさに健康パワーです^^
えのき氷を他の料理に入れることなく、簡単に美味しく食べる方法です。他にも具を入れたらもっとおいしいはず。
ジョナサン16
さらにためしてガッテン系超簡単!健康パワーレシピ
本気で食欲がない時バージョン^^
えのき氷のおみそ汁材料 (1人分)
えのき氷(2個)80g
水1.5カップ(300cc)
小ねぎ適量
みそ適量
1 鍋に水とえのき氷を加え、沸騰させます。
2 味をみながら味噌を加えていき、最期に薄口醤油を少しだけ加えます。
以上です!
びっくりするぐらい簡単でおいしいえのき氷のおみそ汁。
もちろん具を入れても良いのですが
とっても面倒な時や食欲のない時はおススメです。
えのき氷で健康パワーさく裂です^^
最後にえのき氷のごはんの紹介
これは、ご飯を炊くときに
えのき氷を解凍したものを入れて
ご飯を炊く。というもの。
この時のポイントは、
えのき氷は溶けている事
そして、炊飯気に入れたら混ぜておく事
こくのあるおいしいご飯が炊けますよ
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ためしてガッテン!健康パワー、えのき氷
ためしてガッテン!健康パワー、えのき氷
今回はこんな内容のためしてガッテン。
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テレビは、基本的にあまり見ないのですが、こ
の「ためしてガッテン」だけはチェックしてしまいます^^
お仕事がら女性のお客様との会話が多い私ですので
毎週水曜日に放映される「ためしてガッテン」
この翌日
木曜日には「ためしてガッテン話」で盛り上がることが とっても多いのです!
ためしてガッテン!「えのき氷」
毎日、きのこのパワーを手軽に摂取できる「えのき氷」
この「えのき氷」は、便秘がつらい方にとっては驚くほど!
最近コレステロールが高い方はそのコントロールが!
ダイエットしたい方はきっと素晴らしい結果が
起きる可能性があるそうですよ^^
すごいじゃありませんか!
ためしてガッテン!^^
ところで「えのき氷」って何?
まずは「えのき氷」の説明
これは、簡単に言えば「エノキタケをミキサーでペースト状にして煮出して凍らせたもの」=「えのき氷」
長期保存ができ「だし」としても使え、またどんな料理の中にでも簡単に入れられるので、楽々毎日「えのき氷料理」が食事に取り入れられるのです。
また家庭で作れるようで、常備食として大活躍しそうな予感です^^
ためしてガッテン系健康話として
しかも、実際にきのこ類は「毎日摂取していれば、血液中の総コレステロールや中性脂肪の数値が減り、生活習慣病の予防になる。
エノキタケはキトグルカン(きのこキトサン)という成分が多く含まれ、摂取することにより体内のコレステロールや中性脂肪等を下げる傾向がある」と高崎健康福祉大学健康福祉学部健康栄養学科の江口文陽教授も、この「えのき氷」に注目しているそうです。
ためしてガッテン流「えのき氷の作り方」
体に良く効く えのき氷
材料 エノキタケ 300グラム(2袋分)
水 400ミリリットル
※えのきはミキサーにかける前にお日様にしばらくあてるとビタミンD2が増えます。
1.エノキタケは石づき部分を切り落とし三分の一位にカットし、ミキサーにエノキ、水を入れて30秒ほどかけペースト状に。
2.鍋にかけ沸騰させる。煮立ったら弱火にして焦げないようにかき混ぜながら1時間ほど煮詰める。
3.煮詰まったら火から下ろし、冷まします。製氷皿やジッパー付きの袋かタッパーに入れて凍らせて完成です。※保存期間は約2ヶ月です。
と少々面倒な感じはしますが
一度作ってしまえば、2か月ももつ、と言うことです。
さて次は、この作った「えのき氷」をどのように使うかのか?
ためしてガッテン流「えのき氷の使い方」
えのき氷はだしのような使い方が出来ます。
汁物、煮物等調理の際入れるだけです。
摂取量は1日3個が目安。
カレー、味噌汁、煮物など、なににでもあいます。
ちょっとびっくりですが、
お茶やジュースにも入れても全く気になりません。
保存方法は冷凍庫でしてくださいとのこと。
では実際にどのようなお料理に変身するのでしょうか!
ためしてガッテン健康パワー!えのき氷レシピのご紹介^^
えのき氷の冷たいうどんの作り方
材料 (1人分)
うどん1玉・めんつゆ適量
薄切り豚肉50g・大葉2枚・お好みでミョウガ少々
えのき氷1個・うずらの 卵1個
1大葉、ミョウガを刻む
2豚肉を茹でて、冷水に入れる。
3めんつゆに適量の水をいれ、さらにえのき氷を入れて溶かす。
4うどんを茹でて冷水に入れ、ザルで水を切る
5めんつゆにうどんを入れ、豚肉と大葉(ミョウガ)卵をのせる。
暑い日でも、食欲がなくても、冷たいからつるつると入ります。
まさに健康パワーです^^
えのき氷を他の料理に入れることなく、簡単に美味しく食べる方法です。他にも具を入れたらもっとおいしいはず。
ジョナサン16
さらにためしてガッテン系超簡単!健康パワーレシピ
本気で食欲がない時バージョン^^
えのき氷のおみそ汁材料 (1人分)
えのき氷(2個)80g
水1.5カップ(300cc)
小ねぎ適量
みそ適量
1 鍋に水とえのき氷を加え、沸騰させます。
2 味をみながら味噌を加えていき、最期に薄口醤油を少しだけ加えます。
以上です!
びっくりするぐらい簡単でおいしいえのき氷のおみそ汁。
もちろん具を入れても良いのですが
とっても面倒な時や食欲のない時はおススメです。
えのき氷で健康パワーさく裂です^^
最後にえのき氷のごはんの紹介
これは、ご飯を炊くときに
えのき氷を解凍したものを入れて
ご飯を炊く。というもの。
この時のポイントは、
えのき氷は溶けている事
そして、炊飯気に入れたら混ぜておく事
こくのあるおいしいご飯が炊けますよ
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